マスクって、本当に必要ですか?

3月 13, 2021

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 結果を先に書きます。

「私は健康である限り、マスクをしません」

 もしこの答えに、は?何言ってんの?とか、マスクをしないとか、他人が感染しても平気なの?と思われる方がいましたら、そっと閉じて下さい。では今回のブログを書きたいと思います。

コロナウィルスが国内で確認され、国は新しい生活様式として、3つの内容を掲げた。

①.身体的距離の確保
②.マスクの着用
③.手洗い

 距離を最低1m以上空ける。そして、この間隔が保てない場合は、症状がなくてもマスクを着用する。そしてこまめな手洗いや、手指消毒をするとなっている。しかし、いつからか屋外でもマスク、1人でいてもマスク、マスク未着用な方を探すのが困難であるほど、人々には当たり前の習慣となっていった。日本のマスク着用率は80%を超えるとしているが、私の日常から見た感じでは、98%以上の着用率ではないかと感じる。もはや、顔の一部と言っても過言ではないくらいマスクは浸透した。そして中にはマスク未着用であると、入店禁止であったり、他人にマスクを強要するマスク警察の出現、終いにはマスクの着用で揉め、逮捕者まで出ている。この異常と化したマスク着用の文化。これは諸外国でも広まっており、マスク着用を義務化する国まで出てきた。だが、 本当にマスクは国民、いや世界が期待するだけの感染防止対策としてのファクターになっているのであろうか?

 マスクの防御効果として有名な論文が、東京大学医科学研究所の出した「新型コロナウィルスの空気伝播に対するマスクの防御効果」である。これによると、非感染者がつけても効果はあるが、感染者がつけることで、非感染者への飛沫の暴露がかなり減り、非感染者へのウィルスの吸い込み量も減るという。つまり従来の風邪ひいたかもなーでマスクをつけるのは、間違いではなかったということ。しかし、新型コロナウィルスは無症状が多く、自分が感染しているかわからないから、とりあえずマスクをつけようとなったのが、今日の流れ。そうすることで、他人を感染させるリスクを回避できると・・・。ただ、この論文には最後こう書かれている。

マスクの防御効果への過度の信頼を控え、他の感染拡大防止措置との併用を考慮すること。

 つまり、マスクだけでは感染防止対策にはならず、手指消毒や換気などが必要である。そしてマスクでは、ウィルスの進入は防げない。

 また、マスクにも副作用というものがあり、暑い時期だと熱中症になるリスクも高くなる、肌荒れの原因にもなる。あと、私は絶対に止めて頂きたいことがある。それは子どもへのマスクだ。実際、マスクをすることで体内酸素濃度の低下により、頭痛や、集中力の低下などが懸念されている。最悪の場合、窒息もある。本当に子どもへのマスクは、見ていて胸が苦しい。

 次にこのデータも見てもらいたい。

 

 これは、日本の感染者数の年間グラフだ。
 新規感染者数が急増したからといって、マスク着用を義務化することもなく、逆に落ち着いてきたからマスクを外せとしたわけでもない。常にマスクは任意として1年間、日本は高い装着率をキープしていた。しかし増加する時は増加し、落ち着いているときは落ち着いているのだ。緊急事態宣言の影響などもあるだろと言われそうだが、そもそも本当にマスクが感染拡大防止の最大のファクターであるならば、年間通して感染者数の増減は緩やかであるはずだし、緊急事態宣言を発令することもなかったはずだ。にもかかわらず、何故国民はマスクを求めるのか。それは、メディアによるマスクが絶対的な効果をもたらすといった偏った報道、また日本人は正義感が強く、他人を感染させてはいけないという強い気持ちや、同調性を大切にする国民性によるものだと思う。
 私はTwitterや周りの方がこう話しているのをよく聞く。

「マスクをしないと、何か言われたりするのが嫌だからしている」
「マスクをしていないと、周りの目が気になる」
「マスクを付けるくらい簡単なんだから、付ければいいじゃん」

 私は最近こう思う。本当にマスクをすることは、世界を救うと思っている方は一部であり、大半の方は同調圧力によるものではないかと。確かにマスクをしておけば、争いも起きないし、周りの目を気にすることもない。つけることも難しい作業ではない。私もマスクをせず店に入店したさい、店員にジロジロ見られると、ドキドキするので気持ちはわからなくもない。だが本当は、マスクを外して生活したい、元の生活に早く戻りたい。そう思っているのではないか。1年間この新しい生活様式で過ごし、また元の生活に戻すのは抵抗があると思う。だが、偉人マハトマ・ガンジーにこういった言葉がある。

「あなたがこの世で見たいと願う変化に、あなた自身がなりなさい」

 とりあえず野外から外すなど、小さな一歩を踏み出してみませんか?その小さな一歩が、貴方がこの世でみたいと願う姿に変わっていくと私は思う。だから、私はマスクをしないのだ。

 

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