新型コロナワクチン接種後におきる、副反応、死亡症例について

5月 6, 2021

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こんにちは。医療者です。

新型コロナウィルス感染拡大が世界中で起きている中、人類最後の希望としている「新型コロナワクチン」。

日本でも接種が始まりました。
ですが、気になるのはやはり副作用ですよね。

今のところ、100万件当たり37件アナフィラキシー等の症状があります。日本人はやや多い傾向です。
そのうち死亡例は、19件となっています。

しかし、この19件全てが「因果関係不明」となっています。
つまり、因果関係が認められないので、国がワクチン接種による死亡ならば「4420万円支払う」は適応されません。

今回は、今まで起きた死亡事例を参考に、どのような症状が起きるのか、傾向などをまとめていきたいと思います。

また、今回のブログではワクチン接種を怖がらせる目的で書いてはいません。
情報の1つとしてお読み頂き、今後接種するかどうかの参考として頂けたらと思います。

ちなみに、私はワクチン接種を拒否しました。

 

目次

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アナフィラキシーとは?

アナフィラキシーとは、主にアレルギーの原因物質に触れる、食べる飲む、吸い込みや薬剤投与で引き起こされます。

主に、発症までは短い時間ででます(大体5分から30分程度)。

どんなことが起きるかと言いますと、じんましんや赤みがでる。かゆみなどを引き起こす「皮膚症状」。

くしゃみは鼻水、咳、息苦しさなどの「呼吸器の症状」。
目のかゆみやむくみ、くちびるが腫れるなどの「粘膜の症状」。
腹痛や嘔吐などの「消化器の症状」。

そして血圧の低下による「循環器の症状」が見られます。
とくに血圧低下で意識消失などは「アナフィラキシーショック」と呼ばれており、最悪の場合、死に至ります。

自分で何のアレルギーがあるかいまいちわからない方は、採血で調べることができますので、知らない方は調べてみることをオススメします。

ちなみに新型コロナワクチンによる副反応疑いは4月25日現在で、633件(2,718,090件中)。国際的な基準だと認められた症例が94件です。

また、発熱などは若い方に出やすく、女性の方が副反応が強いと言われています。

年齢別
表1 年齢別の発熱報告

理由としては、はっきりとした解析は出ていませんが、化粧品に使われている「ポリエチレングリコール(PEG)」がファイザー製薬のワクチンには含まれており、そのせいでは?と言われています。

その他、接種した腕の痛み、倦怠感が報告されています。
ちなみに、2回目の方が症状が出やすいです。

表2 報告としてあげられている副反応の各割合

2.死亡症例について

現在、冒頭でもお話させて頂いたように、死亡例は19件となっています。

ここでは全て紹介できないので、いくつかの死亡例を紹介します。

(事例1)
61 歳の女性。接種回数1回目。 基礎疾患は、頭痛、骨粗鬆症、衰弱。

死因は、くも膜下出血

接種当日に頭痛があったが、本人は大丈夫と言われたため、接種。
薬物や食べ物など、アレルギーはなかった。

インフルエンザワクチンでも症状などはみられず。
接種後も特に変わったことはなかったと報告があり。

だが、ワクチン接種後3日目に死亡。

ワクチン接種との因果関係(報告者の評価)
評価不能

専門家の評価
専門家コメント:剖検は実施されておらず、くも膜下出血の診断に関する情報は十分に得られていない。
接種前の頭痛、体調不良が報告されているが、画像検査などの情報はなく、本事象とワクチン接種の因果関係は評価できない。

 

(事例2)
26 歳の女性。基礎疾患等は無し。

死因は、脳出血(小脳)くも膜下出血
患者の家族の意向もあり剖検は実施されなかったことが確認された。

過去他ワクチンのアレルギーなどもなく、当日体調不良もなし。
接種4日後、死亡。

ワクチン接種との因果関係(報告者の評価)
評価不能
報告者意見:AI 画像では、上記所見を認め直接死因と判断した。ワクチン接種と死亡の因果関係は、評価不能だった。

専門家の評価
専門家コメント:死亡時画像診断(CT)にて、小脳半球から小脳橋角部にかけて、石灰化を伴う血腫を認めており、脳動静脈奇形や海綿状血管腫の存在が示唆されるが、特定のためには剖検などのより詳細な情報が必要である。
脳出血による死亡とワクチン接種の因果関係は評価不能である。

(事例3)
69 歳の女性。 基礎疾患は無し。その他アレルギーもなし。

死因は、脳出血。接種後9日。

剖検で死因は脳出血であることが判明した。
医師は、因果関係は不明と報告した。

評価不能
報告者意見:なし

専門家の評価
専門家コメント:剖検の結果、脳出血で死亡したとされているが、その病態を検討できる詳細な内容は得られていない。
目立った基礎疾患やワクチン以外の医薬品投与はなかったようだが、年齢を考慮すると、脳出血のリスク因子の存在を否定するには情報が不足している。

 

(事例4)
37 歳の男性。基礎疾患は花粉症。

死因は、心肺停止。接種2回目であり、1回目は特に症状なし。接種後3日目であった。

2回目接種後 37 度台の発熱があったとのこと。また、家族、同僚によると不整脈があったとのこと。

また、場内健康診断の総合判定において、「3 精密検査を要する コメント:心電図(V2 の saddle back 型 ST 上昇)異常を認めます。専門医受診を」とされていた。

ワクチン接種との因果関係
評価不能

専門家の評価
専門家コメント:なし

以上4例を上げましたが、他の報告などをみると

脳出血が多い。心不全などの心臓系が多いです。ほかにも肺血栓塞栓症もあります。

つまり、心臓が原因か、血液関係(出血か固まるか)です。
確かに症例数は少ないです。ですが、傾向があるとは言えるのではないでしょうか。

他社メーカーのワクチンも血栓による副反応が多く報告されています。

ですが、現在国内の死亡症例において、全ての症例で因果関係は不明とされ、認められていません。

特に26歳が脳出血って基礎疾患がない場合、極稀です。
本当に極稀です。

可能性はゼロではないですが、それがワクチン接種後のタイミングで起きる可能性って、本当に関連性ないの?って疑いたくなります。

ちなみに、厚生労働省は

現時点でワクチンの接種体制に影響を与える重大な懸念は認められない

としています。

これからも、接種後の死亡例は出てくると思います。ですが、因果関係が認められることは接種して即死くらいでなければ認められないのが現実です。



3.最後に言いたいこと

いかかでしたでしょうか?

副反応については、インフルエンザワクチン接種後に似たような症状が多いです。
実際に接種した方に話を聞きましたが、接種した腕の筋肉痛のような痛みが結構痛いそうです。

接種時の痛みは、個人差がかなりあるなという印象でした。
また、2回目の方が症状が重く、酷い方で3日40℃以上の熱が続いた方もいました。

私は医療機関に勤めていますが、ワクチン接種は断りました。
理由としては、新型コロナウィルスでは若い方は重症化しにくい、基礎疾患もない。ワクチンの長期的な評価がないからです。

このワクチン、実はまだ治験中です。

しかし、かなりの圧力をかけられました。
「医療従事者なんだから」とか「集団免疫獲得のため」とか。

他院のスタッフにも聞くと、かなりの方が接種しています。接種可能な医療従事者の中で、接種してない方の方が少ないでしょう。
私が接種を拒否したことを話すと、え?って顔で見られたりしたこともありました。

しかし、物事何でも数が多い方が正解ではありません。数が多いから正義、少ないから悪という考えは、同調圧力や偏見を生みます。
また、接種しても感染します。医療従事者ですら「接種したから無敵」と勘違いしている方も多く聞きます。それは間違いです。

接種しない人がいるから、感染拡大の原因になるという考えは根拠のないことであり、人権侵害です。
もし、勤め先や、周りで感染者が出ても、それは誰の責任でもありません。

このような非ワクチン接種者への差別は、絶対に止めて下さい。

そして、最後に。

接種するかしないかは「任意」です。

そこに他人の意見は関係ありません。接種しても感染するので、周りに陽性者が出ても、接種していない貴方の責任ではありません。
現在の貴方の年齢などの状況と、ワクチン接種によるリスク。双方を天秤にかけ考えて下さい。

後悔のない選択を。他人は関係ない。

貴方の人生です。

新型コロナワクチン接種後の死亡として報告された事例の概要

https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000775315.pdf

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